みなさん、こんにちは。

sassiです。










今日は非常に深刻な問題でありながら、切ない話題がありました。





それは、１９８０年代の日本企業の世界的な躍進を支えた日本人技術者が、
中高年期になって経済が高成長する中国に渡り、
「第二の人生」を歩むケースが増えているそうです。


勿論、今に始まった事ではありませんが、
年金受給年齢の引き上げや日本企業の海外への流れが
一段と加速させている要因である事は間違いないでしょうね。















日本の技術力と頭脳は過去の産物なのでしょうか!?


天然資源が乏しい日本の唯一の宝・・・


家電業界ではあっさりとサムスン電子などに追い抜かれ・・・
今じゃ大手企業に限らず中小企業までもが海外に進出せざるを得ない状況に・・・






日本の技術は2番じゃダメなんじゃないでしょうか!?

1番を目指し、最善を尽くした結果が2番だったのと
2番でも良いとした結果の2番では全然違う。
その次は1番になれる2番と、その次は3番にもなれない2番ではないでしょうか。




古いか・・・笑




短期的で表面的な対策ではなく、根本的な見直しと変化が必要と思います。








それでは・・・




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