みなさん、こんにちは。
sassiです。
今日の一冊。
久しぶりのこの企画。
1年以上小説などをやめ、
徹底的に自分の身となる勉強に、その時間を費やしてきました。
それが一段落し、通常の読書もしたい気持ちになってきたので、復活です。
早速、本を探しに行ってきましたが、やはりあのワクワク感は一入ですね。

【AX(アックス)】
伊坂幸太郎
久しぶりでしたが、相変わらずの伊坂ワールド全開でどこか懐かしい気持ち。
主な登場人物のどの視点から物事を見つめても、『切ない』という言葉に尽きる。
また、『殺し屋』という非現実的な世界だが、
映像による視覚的な情報がない本ならでわ、想像の中で無意識のうちに“現実の世界”に投影し、
いつの間にか気持ちが入ってしまうような・・・
いつも主人公の人間味に引き込まれてしまう。
それでは・・・
sassiです。
今日の一冊。
久しぶりのこの企画。
1年以上小説などをやめ、
徹底的に自分の身となる勉強に、その時間を費やしてきました。
それが一段落し、通常の読書もしたい気持ちになってきたので、復活です。
早速、本を探しに行ってきましたが、やはりあのワクワク感は一入ですね。
【AX(アックス)】
伊坂幸太郎
久しぶりでしたが、相変わらずの伊坂ワールド全開でどこか懐かしい気持ち。
主な登場人物のどの視点から物事を見つめても、『切ない』という言葉に尽きる。
また、『殺し屋』という非現実的な世界だが、
映像による視覚的な情報がない本ならでわ、想像の中で無意識のうちに“現実の世界”に投影し、
いつの間にか気持ちが入ってしまうような・・・
いつも主人公の人間味に引き込まれてしまう。
それでは・・・
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